TRADITIONAL YOGA
RELAXATION MEDITATION AWARENESS

SUSONO YOGA CLASS

  • 11月8日 ラップスタア

    土曜の昼はレッスン、高齢の方がいるため、かなりゆっくりめ。でも、そのゆっくりがすごく集中力が高まっている。できる範囲の動作でもヨーガの効果って出るんだなと思う。
     土曜は忙しい一日を終えて、夜はラップスタアが今一番楽しいエンタメ。毎年今年のRapstarを決める番組。HIPHOPは、飾らず、等身大であって、エグい。見た目はろくでなしでも、それぞれがトラウマ・Painを抱えていて、それをリリックにして、必死に音楽で表現する。ただの詩ではだめで、ユーモアもあり、韻を踏み、ビートに対して聞き心地の良いフロウで乗せなければならない。なかなか高度だし、文脈を知っているとさらに面白いので長年チェックしている必要がある。中学生から20年以上聴いていると、Flowの進化とリリックの退化を感じることもある。
    今回のラップスタアは、sonsiが特にいい。両親がおらず、祖母と暮らしながらASDとADHDで障害手帳をもって暮らし、ラップをしている。VVSではなくBBAでFlex、情景の見える、素直だけど遊び心のあるリリックは最高だ。誰だって自暴自棄になりそうな状況でも、ネガティブを吐くのではなく、今目の前にある幸せをみていて、今あるものに満足し、その幸せを歌にしていた。あぁ、サントーシャだなと思った。R-指定がリリックを書くことはセラピーだと言っていて確かにと思った。もう一人、27AMも応援している。どんな仕事も続かない27AMは、ホームセンターの簡素な材を使って友人宅ににじり口のある二畳のブースを作っていた。数寄屋建築の原点ともいわれる二畳の茶室・待庵 千利休は狭い空間に無限の宇宙を表現した。まさに現代の茶室だった。

  • 11月7日 集中ムード

    金曜の夜のヨーガ。今日はお休みの人もいたけど9人のクラスだった。今日はメリハリを大事に。よく身体を動かし、後半はゆっくりと呼吸法 眠らないぐらいの声加減が難しい。瞑想は15分。まだはじめて数ヶ月の人もいたので、ちょっと長いかなと思ったけれど、そうゆう経験もしてもらいたい。10人で瞑想していると、集中のムードが高まっていて、とても集中できる、それにつられるように、まだ慣れていない人、最初はまだ集中できていない人もどんどん集中していっている気がした。そうゆうものだよなぁ、と思った。眠そうな人もいて、辛かったかもしれない。みなさん、今日はよく眠れているといいなと思う。

  • 11月6日 ヨーガを頑なにやらない夫

    夫はヨーガをやらない。昔から心が常に平穏な人なので、私のようにヨーガをやらなくてもいいらしい。そのくせいつも巻き肩・反り腰に悩んで「腰が痛いからマッサージしてほしい」というので、だったらやればいいのにと思っている。今日はとある出来事をきっかけに「鬱っぽい」と言い出した。定期的にそうゆうときがあるらしい。
    私はというとヨーガのおかげか最近は落ち込むことがほとんどなくなり、元気すぎるぐらいで、何かあっても処方箋的にヨーガをやるので心配がない。昔は気分のアップダウンが激しく一時は病院に通うこともあったぐらいなのに。不思議なものだ。
    しょうがないので、簡単なワニのポーズで腰をストレッチし、セッツバンダアーサナを補助してあげた。「今のは鬱に効くポーズ?」というので、うつとか不安とかにいいよというと、「やっぱり、そんな気がした。頭が晴れた」といった。
    だから、やればいいのに。必要がないと本人が思うならしょうがない、そうゆう季節にないんだなと思った。

  • 11月4日 感情コントロール

    1日作業の日。今日は耐震補強の日。昨日の疲れで20時には布団に入ったため、なぜか深夜に起きてしまう。準備運動的に身体を動かしてからスタート。もう3年にもなる。「なんでこうするの?先にこっちをやったほうがいいじゃん」とか言いたいことが出ても、ぐっと呼吸で抑える。一瞬の感情が上がってくる瞬間に捉える。これを繰り返し繰り返しやると、ほとんどスムーズに作業がはかどる。これで喧嘩になるのが、一番工程が進まなく、自分にストレスが溜まる。感情コントロールしながらとにかく仲良く快適にやることが、最終的に速さにながる。

  • 11月3日 サットヴァ

    ジモティで見つけた人工大理石をもらいに、茅ヶ崎へ。100kg以上あったかもしれない天板を、車に積むのを手伝ってくれた。出品者は同じくDIYをやっている人で、めちゃめちゃ大変ですよね、でも、楽しいですよね!といってお別れした。
    西湘バイパスから茅ヶ崎に向かう途中、たくさんのサーファーが海に向かってボードを載せた自電車を漕いでいる。ショートボードが多いのだろうか。ヨーガの先生が、サトヴィックなサーフィンをおすすめしていたことを思い出す。ロングボードで、競わず、ゆるゆかに、純粋に波にのることを楽しむサーフィン。
    ・サットヴァ(純粋性・ポジティブ性・幸せ・落ち着き・静けさなど)
    ・ラジャス(活発・活動エネルギー・刺激・怒り・欲・攻撃など)
    ・タマス (怠惰・眠り・暗い・無気力・無関心・不活発など) の3つのグナのうち、
    ヨーガでは、サットヴァを優勢化させていき、集中のキャパを増やして集中を伸ばしていく訓練をする。

  • 11月2日 トラウマ治療

    ETV特集 日本のトラウマ治療の第一人精神科医の白川美也子さんの回。トラウマ、PTSDを抱える患者さんへの治療のドキュメンタリー。
    患者さんは幼い頃の酷い性被害や暴力などのトラウマを抱えていた。使われていた治療法に見入ってしまった。
    「ボディコネクトセラピー」ツボを刺激してリラックスした状態で、棒の先端を動かして見つめさせ、脳の処理状態を高める。
    「EMDR」眼球運動による脱感作と再処理法 眼球を左右に動かし脳を刺激しながら、当時の感情や感覚に迫っていく。
    ちょうど瞑想と集中についての講義を受けたばかりだったので、あ、きっと、瞑想みたいに、リラックスしながら集中している状態にもっていって潜在意識を浮かび上がらせるんだ、と思った。目がポイントなのかもしれない。
    トラウマ体験が今起きているかのように感じるフラッシュバック。
    この治療ではトラウマを浮き上がらせていて、苦しみの根源に向き合って、今、それに嫌だという。嫌だということを言えなかった時の拒否できなかったときの、身体に刻まれた感覚に向き合う。閉じ込めた感情をだしてきて、「これはフラッシュバックだ」とか「あっちいけ!」「嫌だ!」と。腹の底から嫌だという経験をしたのだと、感情に向き合う。過去を過去とするためには、肉体が「体験」しないと実感できないのだそうだ。
    身体がトラウマを覚えている。身体に刻まれたトラウマに向き合う。
    身体を観察し続けるヴィパッサナー瞑想では、みんなが大なり小なりトラウマと向き合い、苦しい経験をする。泣き出してしまう人もいる。瞑想は自分でトラウマを掘り起こす作業だ。
    その先生は、トラウマが過去のことであり今ではないんだ、あなたは悪くないんだという、言葉をずっとかけていた。きっと瞑想の場合はそれが哲学とか法とかなんだとろうかと思った。

  • 10月31日 熊

    熊の被害がひどい。
    心配になって父に連絡をした。両親は北海道の道東に住んでおり、蕗やアイヌネギ(行者ニンニク)、山葡萄を取りに山に入るのが大好きだ。もちろん熊スプレーをもってでかけるが、さすがに心配になる。
     LINEの返信が帰ってきた。北海道の熊は約2万頭・30年前は1万頭で2倍になったこと。アライグマも同じで一度繁殖すると駆除するのは不可能なこと。農作物を食い荒らされて困っていること。ある知事の時にハンターや地方の反対を押し切って、動物保護団体にカッコをつけて、春熊の捕獲を禁止したこと。現行の法律では、だれも発砲できず、だれも責任を取らない、緊急事態に役に立たない法律で、あまちゃんばかりでこれで治安維持できるのか、と怒っている。
     私も北海道生まれなので、ヒグマを見るのは慣れているが、さすがに知床や、羅臼岳に登った時に遭遇しただけで、街に降りてきて食料をさがす熊と遭遇したことはない。熊も冬眠前に必死なのだろう。羅臼岳を友人と登山中に、ハイマツの木の実を食べるヒグマの親子に会ったときは、さすがにまずいと思った。別の登山者が下のほうから大声で叫んでヒグマの位置を教えてくれて、とっさの判断で山頂側に引き返し、熊が去るのを待って下山した。「今どこにいますかー?」に「さっきあなたたちが居たところにいますよー!」と言われたときは震え上がったが、まだ若かったので少し無謀なスリルを楽しんだところもあったと思う。いま思えば、友人のほうが落ち着いていて、ベストな判断をしてくれた。熊は大きな声や音を出していれば逃げていくし、たとえ驚いて襲ってきたとしても、人間を食べることはなかったはずでは。熊も死活問題なのか。今となっては食べられる恐怖のほうが大きく、登る気になれない。でもいつか、また山頂に登って、ほとんど自然のままの知床の山とオホーツク海を眺めたい。山頂にたつとまん丸い地球の上にちょこんと立ったみたいだった。

  • 10月30日 ハイ・ポーズ

    今週は裾野学苑が休苑でレッスンがないので、曜日の感覚がすこし狂う。午前はヨーガのレッスンを受けた。最初は考え事があったが、最終的には落ちついて終了。
     今日は面白いことを知った。生徒さんが小さい頃、NHKのおかあさんといっしょのコーナーに、異彩を放つ変なコーナーがあったというのだ。身体を動かしたりしていて、小さいころにそれをやって遊んでいたのを思い出し、その時の気持ちよさを身体が覚えているのかもしれないと。ネットで検索してみたら、ハイ・ポーズという番組だった。



     『ハイ・ポーズ』が生まれた背景には、『おかあさんといっしょ』スタートから10年が過ぎ、番組が大きな曲がり角に直面したことがあった。
    『おかあさんといっしょ』が1959(昭和34)年にスタートした当時、幼稚園に行くこどもたちの割合は30%程度で、ターゲットの4~5歳児の多くが朝10時台(番組2年目からの放送時間)には家庭にいた。ところが、当時は高度成長の真っ最中。10年余りで就園率がアッという間に80%、90%に急上昇し、視聴対象の4~5歳児がテレビの前からいなくなってしまったのだ。そこで、制作スタッフは、それまでテレビの視聴対象としてかえりみられることのなかった2~3歳の幼児を対象に、番組づくりを根本から見直すことを迫られた。
    1979(昭和54)年、制作スタッフは、発達心理学や教育工学の専門家・学者グループと共同で「2歳児テレビ番組研究会」を発足させた。そして、新たなターゲットにする2歳児はどんなこどもたちなのか、さまざまな実態調査を行った。その結果、わかった2歳児の特徴は…
    1 ようやく自分の体を、自分の意思でコントロールできるようになる。
    2 集団で規律のある動きはできない。
    3 速い動きができない。
    4 ものまねが好き。
    これらのポイントを押さえながら、新しい体操のコーナーを作ろうと開発されたのが『ハイ・ポーズ』だった。
    それまで、『おかあさんといっしょ』の体操といえば、「みんなで」「元気に」「アップテンポで」やるものだった。これに対して、2歳児向けの新しい体操は、「こどもは1人で」「静かに」「ゆっくりとした動きで」行うことで、走っていてピタッと止まったり、体のバランスをとったりという運動機能を学ぶことができる体操をめざした。こうした静的で、集中力のいる、ひとりでできる体操としてヒントになったのが「ヨーガ」だった。
    開発を担当した若手ディレクターは、実際にヨーガを習ったり、ヨーガを取り入れている全国の幼稚園をまわったり、さらに、体操や幼児体操の専門家、ヨーガの専門家に取材を重ねたりしながら、新しい体操を作り上げていった。


    ヨガじゃなくて、ちゃんとヨーガと書いてある。「1人で」「静かに」「ゆっくりとした動き」、まさしくクラスで一番大事にしていること。ヨーガは静的で集中力がいる。
    動画を再生してみたら、インドの音楽が流れてきて、体操の先生と小さな子がバドラ・アーサナで座ったかと思えばごろごろ転がっている。最後「足を組んで、手を組んで、目を閉じて。ちゃんと閉じて」といっている。なんだこれは、すごく良い。


    1981(昭和56)年4月から1994(平成6)年3月まで放送されたこのコーナーは、「もう一つのたいそう」と呼ばれるコーナーの初代で、13年間続いた。と書いてある、終了した年を見て、あ…やっぱり…と思った。それにしても、こんなにも昔の体感、記憶を覚えている生徒さんはすごいと思った。

  • 10月29日

    久しぶりの美容室。予約をしたら、今日空いているから1時間半後に来るようにいわれる。はじめての美容室。いつもは東京の美容室に通っているが、休日も家づくりで時間がなく、あまりに伸びすぎて自分で切っていた。 美容室選びは難しい。私の中で「若い頃のパティ・スミスみたいにしてください」といってわかってもらえるかどうかが重要で、いつもの美容室は「はいはい、懐かしい」と言ってくれる。Yoji Yamamotoの黒いシャツを仕事着にしていて、政治的な話も込みで盛り上がっていると、カットなのに3時間経っている。植村直己の冒険の本をくれたりする。また行こうと思いながら、今日は伝わるか分からないのでどうやって伝えようか考えた。のんちゃんの写真が結構いい感じだったので、こんな感じにしてくださいと見せた。のんちゃんもロックをやってたいるせいか、パティ・スミス感がある。美容室も雰囲気良く、ロック感が伝わっていたかは謎だが、短くなってだいぶスッキリした。私のヨーガの先生はハードコアバンドvivisick現在はbuenos caminosのボーカルで、ドレッドヘア以外の髪型を見たことがない。「ハードコアもヨーガも一周回っておんなじですよ」と言っていたことを思い出す。

  • 10月28日

    配達の手伝い、久しぶりにslackの新しいアルバムを聴きながら運転。歳をとると頑固になってしまうけど、頑固になることは一概に駄目なことじゃないよな、と思う。今日はとにかく必要な物探しをしていた。たまに物探しが一日がかりになることがある。どんなものでも買うことや所有するとことには体力がいる。手放すことにも体力がいる。持たないに越したことはないと思いながら、必要なものはしょうがないので、そうするとこだわってしまい決められなくなる。國分功一郎さんの消費と浪費これは自分の中の物を選ぶ1つの基準であとはヨーガでいうところのサントーシャ、今あるものに満足すること。両親は着々と終活をはじめ、またひとつ小さな家に引っ越した。夜はいつも10時には布団に入るようにしているが、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の日で夜更かし。テレビが無くTverのため、なんで開始が遅れているのかわからない。これを見てしまうのは、竹内涼真の演技が面白いのと、昔長いこと住んでいた高円寺が舞台で、知ってる通りや店がたくさん出てくるから。四文屋が七文屋として出てくるだけで笑ってしまう。

  • 10月27日

    今日は日中はキッチン作り。家の改修をはじめて3年が経過するが、だいぶ全貌が見えてきていていつも、もうすぐできる気がする。今日は結婚記念日。2人でおかしな生活を続けながら生きている気がするが、7年経っても飽きないから良い。お気に入りの店でピザを食べにいこうかと静岡まで行った。職人が作った鋼板のピザ窯、本場ナポリの塩味が効いた生地。店主は最小限の動きで軽々と生地を広げ、窯に入れ400度で1分焼き上げる、動作は無駄がない。ピザを焼いている時はそれ以外のことをしていない。奥さんがそばで珈琲の瓶を開けられず苦戦していても、ピザ窯から目を離さない。よく見るとピザを作る大理石の台が右側だけ細長くとびでている。何かと思ったが、柄の長いピザピールを置いてもバランスがとれるようになっている。削ぎ落とされた動きで、ピザを窯に入れる。完璧な作法に見えた。ドルチェとエスプレッソまで楽しむのはマナーだ。帰り道は私が運転で1号線を走った。車内でカラオケをしながら帰宅した。

  • 10月26日

    朝からヨガ。お腹の蠕動運動が始まる。午後は銀行に行って振込など。
    普通なら、この状況はどう考えても不安になるはずだが、不安と思わなければ、全く不安じゃないから不思議だ。
     最近は、考えすぎてもしょうがないかとか、不安になる暇があったらコツコツやるしかないよね。と、考えるようになっている。一般的な平日と休日の動きをしなくなって何年だろうか。日曜劇場はなんとなくスカッとして翌日から仕事に向かうためのドラマだなぁと思った。