TRADITIONAL YOGA
RELAXATION MEDITATION AWARENESS

SUSONO YOGA CLASS

  • 1月9日

    帰省した時母が言っていた。「ヨガは焦れったくて無理、やったことあるんだけど、走ったりエクササイズをするほうが全然いい!」母の性格を知っているから笑ってしまった。やるやらないの前に、できるできないがヨガにはある。身体が固いとかどうこうではなく、身体と心にじっくり向き合う準備があるかどうか。気持ちが逸る人は、思い切り走って汗をかくほうがいいし、ヨガが運動だと思うなら尚更だ。金曜の夜のクラスにメンバーが増えた。

  • 1月8日

    夫が風邪をひき看病。原因はおそらく、食べ過ぎで免疫力が落ちたことと、解熱剤で体温を下げてしまったことと思われ、長引いていている。「あなたはヨガのおかげか元気だね」と言われる。よく考えてみると、昔はしょっちゅう風邪を引いたけど、今は少しの変化を見逃さないので鼻水や寒気がしたら、葛根湯を飲んで必ず夜8時に布団に入れば治るという妙な自信がある。流行っているインフルエンザにかかればそうはいかないだろうけれど。食べ過ぎが免疫力を弱らせる、少し食事の質、量を見直していったんデトックスしてあげないとなと思った。あとはせめてもの運動をしてほしいのだが、全くやる気がない。何もしないで健康を保てる年齢でもないのになぁ。

  • 1月7日

    今年初のヨーガレッスン。今週から水曜日は19時にスタート。初回から体験に2名も来てくれて幸先が良い、体験の方が来てくれるのはとても嬉しい。でも今回は入苑は無さそうな気がしている。合う合わないはあるし、その人にとってこのヨガが必要でない場合もある。昔は何がいけなかったか考え込んでいたが、今はそれよりもやっているレッスンをより良くすることと、通ってくれている人に何を提供できるかを考える。始めてはみたもののやめてしまう人もいる。気持ちはよく分かる。細く長く続けていくことが何より難しく、何より効果がある。今年もヨーガをうまく使って心身をちゃんと自分でコントロールしていきたい。

  • 1月6日

    父が釣った鮭やいくら、飯寿司、たくさんの保存食品を発砲スチロールに詰め込んで飛行機に乗る準備。帰りは何を読もうかと、思っていたら、父がこれが面白いから読めというので本を借りてきた。「モンゴル100の素顔」父が東京農業大学の先生にもらった旅行記なのだが、文章や写真がとても面白い。
    なかでもなるほどと思ったのは、砂漠の思考、野菜栽培の気分になれぬというページだ。森林の国では大地に限りがある。一日あるいは一週間でも努力すれば、あの森のある場所まで耕し終えることができる。だからコツコツ頑張ろうという気持ちになるが、砂漠の国では果てしなく大地が続き地平線まで見通せてしまい、どこまで行っても地の果てに届きそうにない、耕し続けても耕し終わることはないとなれば、青空を眺めて達観するしかない。森林の国では努力の積み重ねによって夢も実現するという考え方ができるが、コペルニクス的大回転や宇宙を揺るがす大発明は砂漠の国でしか起こりえない、という話だった。
    砂漠の思考と、森林の思考、これがのちに文化や宗教に大きな影響を与え、西洋的、東洋的な違いが生まれたとするのも、なんとなく納得してしまう。

  • 1月4日

    実家での正月休みは、食べたくなくとも、食べさせられる。
    まぁそれもお正月らしくて良いのだが。80手前の父の食欲と食べる量が尋常ではない。30代の私たちよりもよっぽど食べる。食べろ食べろと言われるので、それに合わせていては大変なことになってしまう。休みがしばらくなかったことと、疲れもたまっているということで、川湯温泉に向かった。つるつるの道路。強酸性の温泉はかなり身体に効いた気がした。帰りに硫黄山と、地元の酒屋による。北海道の寒さと熱い温泉で自然と整って眠くなる。普段はそんなに食べない夫。父が釣って漬けたいくら丼と同時に母が極めているカレーも食べろと言われる。心臓病、コレステロール、血圧、痛風の薬を飲みながらも、酒とごはんの量を緩めることをしない父。終いには食べ過ぎで胃薬まで飲む。若い頃から薬を飲んでいるから、いま元気でいられるのだと言う。気に入っている医者がいて、薬をもらって飲むのも好きなんだそうだ。もう私はなにかをいうのをやめ、とにかく楽しく好きなものを好きなだけ食べて飲んで暮らしてほしいと思うようになってしまった。母方の祖母は94歳まで生きたが、老人ホームでもプカプカとタバコを吸い、喫煙所で一緒にタバコを吸いながら話したことは、いい思い出だ。健康のために極端なことをして、楽しみを奪うこともない、人生の楽しみは大切にしたほうがいい。ただ、私はできれば薬に頼らないで、自分の身体の力を高めていきたいなぁと思った。

  • 1月3日

    年末年始の家業の手伝いを終え、ようやく正月休みに入った。
    鈍行に乗って羽田空港まで行く、途中で横浜で降りて昼食を何かを食べよう
    としたのだが、横浜の人混みを歩くがどこも行列。あまりの人混みにどっと疲れてしまい、はやくここから抜けださなければと、また電車に乗り込んだ。羽田で2時間弱飛行機を待ち、地元の空港へ向かった。
    飛行機の中から、真っ赤な夕日と富士山が見えた。
    飛行機の中ではもう一度カウンセリングとは何かを読んだ。
    河合隼雄氏が受けたカウンセリングが日本の臨床心理学の言論となった。
    何もしないことに全力を注ぐ。すると、心のそこで深いものが動き出す。
    正月の準備はなにもせず、母に甘えることにしたが、やはり母のつくるおせちは完ぺきにおいしく、食べ過ぎてしまった。

  • 12月25日

    年内最後にレッスンを受講した。1時間10分の内のほとんどの時間を集中し、身体感覚を感じ続けていた。意識は途切れず、少し離れたときがあっても、すぐにまた呼吸と身体感覚に意識を向けて戻ることができた。呼吸法を静かに行い、瞑想していた。ヨーガの間、時間の感覚がほとんどなかった。最後に今年はヨーガをちゃんとやったなぁ。と思えた。全然違う感覚に気づけたし、学びもあった。本当にありがたい。教えてくださる先生にも心から感謝。

  • 12月19日

    年内最後の金曜クラス。今年最後の締めくくりに、最も集中できる時間を。という気持ちでレッスンに臨んだ。1日1日が良い日になって、それが1年になる、それを感じてもらえるとうれしい。今年は先生に出会えて、ヨーガをはじめてよかったです。といわれ、私のほうこそ、出会えて良かったし本当にありがとうございます。という気持ちだった。

  • 12月18日

    アップしたヨガの動画を見るためYouTubeをひらいたら、藤野正寛氏のTEDのプレゼンテーションがでてきた。瞑想の実践を深めながら、瞑想を科学的に研究されている方で、藤野さんが京都大学助教の頃、私の通っていたヨガ教室で「気づきと脳科学」の講演とワークショップをしてくださったことがある。私達人間が、心に感情が湧き上がり頭で思うより先に、体が反応していることを科学的に示してくれて、受容的な態度で注意を向け続けて今気づいていることことが瞑想なんだということを講演では仰っていた。私もヴィパッサナー2回行ってそれを経験したし、その後のヨーガの瞑想にも役立っている。身体感覚がまだピンとこない生徒さんがいる。それが黒板をキーとやった絵を見たり想像した時に生じる感覚で、梅干しの絵を見たり想像したりした時に生じる感覚。わかりやすい感覚と、分かりにくい感覚。分かりにくい感覚に気付けるようになること。

  • 12月17日

    年内最後の水曜日のクラス。午前のクラスでも、ひとつひとつの流れを断ち切らず、瞑想のクライマックスまでつながってヨーガをすることを意識しながらやったところ、長年続けている生徒さんが、終わった後に、「自分が今仕事をしているときにも、流れをたちきらないこと、最初から最後までつながっていくことを意識していて、まさかこんなにシンクロするとは思わなくてびっくりした」と言ってくれた。そして、今日はアーサナをちょこちょこ修正の指導を入れていたので、「自分が少し自己流になっていたことに気づいた」とも感想をくれた。私にとっても、緊張と弛緩を良くかんじることや形にこだわらないことは大事ではあるけれど、次は、正しい姿勢であることがすごく重要だと思っていたので良かった。
    夜のクラスでは、熱心な生徒さんが、今年はヨーガに出会えたことが本当に良かったと、言ってくれた。ヴィパッサナ―瞑想ついても少し話した。10日の瞑想コースは、ヨーガの経験が深まってきたら、人生のタイミングでここならいけるな、というタイミングが自然とやってきて意外とすっと行けるものなので、頭の片隅にあると良いんじゃないかと話をした。もっと深く自分を知りたい、日頃のヨーガ・瞑想の先に深い世界がまだまだあるんではないか、という興味が私にもあったので、そうゆう興味は大切にしてほしいとおもった。

  • 12月15日

    作業の日。御殿場に木材を買いに行く次いでに、ランチに四川中華料理のお店にいった。四川中華は、油にスパイスをテンパリングするところや濃い味付けが、インド料理にどことなく近い。東京にいる頃は、よく近所の圳陽で四川麻婆豆腐を食べにいった。こっちに来て行けてないけれどそこの店長さんがジョブチューンにでていて、あぁ!となった。干鍋(ガンゴウ)というランチメニューが妙に気になって注文したところ、野菜と魚介のスパイス油煮、という感じなのだが、インド料理と中華料理の間という感じではまってしまった。こうゆう料理もあるんだなあと、経験のない味わいは刺激的だった。

  • 12月13日

    土曜日の昼のクラス。身体があまり動かない方、慣れていない方が多く、筋弛緩法(リラクゼーション法)から始めた。今日は今まで身体も硬く、最初は頭で考えてしまって身体を動かすことが難しい方がいたが、シャラバ・アーサナはびっくりするほどしっかり足が上がっていた。ご自身でも、プルプル震えずに、心地よく姿勢が保てていることがわかっているようで、素晴らしいと思った。こうやって、自分の成長を日々実感することは、大人になるとなおさらなないことなので、良かったなと思った。逆流性食道炎で、うつぶせができない方がいて、見ていてつらいのだが、少しずつ良くなってほしい。