TRADITIONAL YOGA
RELAXATION MEDITATION AWARENESS

SUSONO YOGA CLASS

月: 2026年1月

  • 1月4日

    実家での正月休みは、食べたくなくとも、食べさせられる。
    まぁそれもお正月らしくて良いのだが。80手前の父の食欲と食べる量が尋常ではない。30代の私たちよりもよっぽど食べる。食べろ食べろと言われるので、それに合わせていては大変なことになってしまう。休みがしばらくなかったことと、疲れもたまっているということで、川湯温泉に向かった。つるつるの道路。強酸性の温泉はかなり身体に効いた気がした。帰りに硫黄山と、地元の酒屋による。北海道の寒さと熱い温泉で自然と整って眠くなる。普段はそんなに食べない夫。父が釣って漬けたいくら丼と同時に母が極めているカレーも食べろと言われる。心臓病、コレステロール、血圧、痛風の薬を飲みながらも、酒とごはんの量を緩めることをしない父。終いには食べ過ぎで胃薬まで飲む。若い頃から薬を飲んでいるから、いま元気でいられるのだと言う。気に入っている医者がいて、薬をもらって飲むのも好きなんだそうだ。もう私はなにかをいうのをやめ、とにかく楽しく好きなものを好きなだけ食べて飲んで暮らしてほしいと思うようになってしまった。母方の祖母は94歳まで生きたが、老人ホームでもプカプカとタバコを吸い、喫煙所で一緒にタバコを吸いながら話したことは、いい思い出だ。健康のために極端なことをして、楽しみを奪うこともない、人生の楽しみは大切にしたほうがいい。ただ、私はできれば薬に頼らないで、自分の身体の力を高めていきたいなぁと思った。

  • 1月3日

    年末年始の家業の手伝いを終え、ようやく正月休みに入った。
    鈍行に乗って羽田空港まで行く、途中で横浜で降りて昼食を何かを食べよう
    としたのだが、横浜の人混みを歩くがどこも行列。あまりの人混みにどっと疲れてしまい、はやくここから抜けださなければと、また電車に乗り込んだ。羽田で2時間弱飛行機を待ち、地元の空港へ向かった。
    飛行機の中から、真っ赤な夕日と富士山が見えた。
    飛行機の中ではもう一度カウンセリングとは何かを読んだ。
    河合隼雄氏が受けたカウンセリングが日本の臨床心理学の言論となった。
    何もしないことに全力を注ぐ。すると、心のそこで深いものが動き出す。
    正月の準備はなにもせず、母に甘えることにしたが、やはり母のつくるおせちは完ぺきにおいしく、食べ過ぎてしまった。