母からの連絡でいろいろなことを考える。弟に荷物を送ったが柿とみかんが入っているのに何日も前から受け取らずやっと受け取ったという。
終活をしているが、とても自分では捨てられないと弟の写真や幼いころから高校生までの成績表まで一緒に詰めて送ったそうだ。母の過干渉、子への依存、死への不安。弟は一切の連絡を無視し受け取らない。弟は8年間実家でひきこもりをしていた。実家は崩壊寸前で、遠く離れたところから長年見守ってきたがもう見ていられないと決心。姉である私と夫のもとに来て、一緒に大変な日々を送り、なんとか自立したのが2年前のことだ。 ありふれた一般的な幸せな家庭だったはずでそれに感謝しかないものの、ひきこもりの根本原因を考えるうえで、家族のこと、父、母、弟、自分、血のつながり、環境、自分を形成している様々な要因をよく考えるようになった。また弟との暮らしで、エディプスコンプレックス的なことを考えたりもした。フロイトの精神分析には全然詳しくないのだが。
とにかく、私にとってなぜヨーガが大切なのか。感情のコントロールができない自分、すぐに鬱々としてしまう自分、不安になってしまう自分を、母を通して見ているからにほかならない。自分を知れば知るほど、自分の精神の発達段階に自分を形成してきたものにぶち当たる。私はそうはならないぞ。という抗う気持ちがどこかにある。
夜のクラスは相変わらず、静かで、落ち着いていて、みんなに成長が見えて、とても良かった。

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