やることが多くて、まずは整理する。インタビューの文字起こし。ホームページの修正、ヨーガの動画作成。気付くと夜だったが、パソコンの前にずっといたので身体が硬い。夜にレッスンを受けた。
身体がどんどん緩む。今日は動作のあとの戻るときにかなりゆっくりするよう、意識した。戻る時にゆっくりすると、集中が途切れない。かなり身体に集中が向いていて、今日は伸ばしているところや縮んでいるところ以外のところにもずっと意識が向いていて、全身を俯瞰していたので、なんかすごくいい調子だなと思った。毎日ヨガをやっていても、レッスンを受けるのは全然違う。呼吸法〜瞑想までもだいぶ集中できた。
レッスン後、夫がNHKのこころの時代をかけた。地獄に佛のつかいあり 戸澤宗充さんの回で、太田区の地獄谷と呼ばれる飲食店街でおばんざい屋をしている僧侶の話だった。お店は駆け込み寺になっていた。
かつて伊豆でも駆け込み寺をやっていて、身銭を切って800人もの家庭内暴力やトラウマを抱えた人を助けてきており、凄すぎるのだが、山の中じゃなくて、飲食街という俗世におりてきて仏の教えを伝えていることがとてもいいなと思った。
お店に貧困で金銭を乞う人がきても、お金を貸す。家を貸し、働きに出るための準備も手伝う、しかし不器用なその人は家財を売り、家から逃げ出してしまう。僧侶の言葉はこうだった。仏に聞く。仏は「許せ」という。私は「許す」許せた自分が嬉しい。と夫はこれを見たあと、「衝撃だった。俺に足りないのは許しだ。俺は許す!どんなにでてきたご飯が美味しくなくても許す。笑」と言っている。許す前に人のつくったご飯に文句を言うな。
許すということは、一番難しいことなんじゃないかと思った。

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