今日はヨーガの座学の講座を受けた。テーマは集中。瞑想のこと、心のこと、自分の変化。今何に向き合ってヨーガをしているのか、色々と考えることがあった。最後に「今日はどうでしたか?なにか気づきはありましたか?」1人ずつ述べる時間がある。いつもその時間にいうことがすぐにまとまらないので、講座中もメモを取りながら考えているのに、どうしてかまた、うまくまとまらない。
こうやって文字に書くことは好きだが、発表となると余計に。気の利いたことを言わなければならないような気がしたり、勝手なプレッシャーを感じているのかもしれない。
私がたまに生徒さんに「今日は調子はどうですか?」とか「今日の瞑想はどうでしたか?」とか、ざっくり質問する時も、そんなに感想はすぐに出てくるものではないしみんな実は困っているのかもしれないな、などとも考える。
今回思ったことはヨーガを始めたての頃の瞑想は、意識は飛んじゃってるんだけど何も考えていないから気持ちいいみたいな感じで、普段かなりのマインドワンダリングをしているものだから、その瞬間何も考えていないことで気持ち良い、と瞑想した気になっていること。瞑想が、今に気づきつづけることであり、心の動きを観察し続けているということに気付くまで、相当時間がかかったということだ。
はじめた時の感覚、生徒さんもこんな気持ちなんじゃないか、どうやったら伝えられるのだろうかと考えた。そして、今、自分にとっての瞑想は、思考の癖、年齢とともに頑固になっていく心を常にしなやかに柔軟にしておくこと。それが自由であり続けることだということ。

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