TRADITIONAL YOGA
RELAXATION MEDITATION AWARENESS

SUSONO YOGA CLASS

ヨーガは自分だけでなく周りにとっても良いもの

「ヨーガをしている1時間より残りの23時間をどう生きるかが重要ですよ^^」

私が長年ヨーガを教わってきた先生に言われたことです。

1秒、1分、1時間、24時間、1日 それが続けば「人生」になります。

つまり、「人生をどう生きるかが大事」と、とても大きなテーマをさらっといただいたわけです。

その時の私は、ヨーガのヤマ・二ヤマのことだろうと思いました。

ヤマ・ニヤマはヨーガの練習法(アシュタンガ・ヨーガ)のことで、

ひとことで言えば、基本的な生活習慣の練習です。

この練習はヨーガを実践するものには欠かせないものと言われています。

具体的には、

・人を傷つけたり悪口を言わない
・嘘はつかない
・人の物や時間を奪わない
・禁欲
・貪らない抱えすぎない
・整理整頓をして清潔にする
・今あるものに満足する
・実践を続ける
・自分自身を知る努力
・自然の法則に任せる

これらができなければ、落ち着いた心などない。
これらをやってはじめて落ち着いた身体、呼吸、心の状態にもっていくことができて、瞑想していくことができる。

だから、日々の生活を整えることが大切だし、他者との関わり方や身の置き場所を整えなければならない。そうゆう意味と受け取っていました。

それは間違いないのですが、ヨーガを続けていると、それだけではないと思うようになりました。

「ヨーガをしている1時間より残りの23時間をどう生きるか」
このテーマを新たな意味でも捉えるようになりました。

ヨーガで心身の安定を保つ方法を身につけたら、その安定した心身をもってどう新しいチャレンジをして残りの23時間を生きていくか。という意味です。

ヨーガは一人でやるけれど、独りよがりのものではないと思います。

自分自身の心身が安定していることで、結果として周囲との争いや、人生の苦悩から解放されます。

自分と他者・社会・自然・世界との関係性において調和が生まれる。

弱い自分が強い自分になったら、また新たなことに向かうための力が湧いてくる。

その時、自分になにができるか?ということなのだと。

自分自身の調和を手に入れたら、今度は周囲と自分との関係性が変化してくるのだと思います。

「自分だけが幸せになるとこはあまり幸せではないなぁ」

「人の幸せを素直に喜べるようになった」

「できる限り摩擦を生まずに人と関わりたい」

「懐を深く大きくいたい」

他者とのつながりの中でそんな余裕が生まれて来たら良いですよね。

「自分だけではなく社会をもっと良くしていきたい」

「環境のためにできることをしたい」

「誰かのためになにかをしたい」

そうゆう気持ちも大事ですよね。

ヨーガは自分だけのものではなく、周りにとって良い影響があるものなのだと思います。

自分が変わったら、周りも少し変わるかもしれない。

周りの人や、環境をすぐに変えることが難しくても、自分から変わることができる。

そうゆう意味でヨーガは自分だけでなく、周りにとっても良いものだと思っています。

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